玉子焼きがうまくできない・・・、とお悩みの方は、フライパンを銅製に変えてみるとうまくいくかも知れません。
銅製の玉子焼き器は、アルミ製などの玉子焼き器とは、卵子焼きの仕上がりが違います。
鍋の素材により、熱伝導性は異なり、例えば普及率の高いアルミの場合「57」、ステンレスは「4」と激しい差があります。
熱伝導性が弱いと、要するに火が直接当たる場所と、側面部分などのあたりにくい場所では、激しい温度差が出てきてしまうのです。ですから焦げたり生だったり、仕上がりがばらつき、どちらかに合わせようとするとぐちゃぐちゃになってしまいます。プロの料理人ですと、テクニックでカバーして、どんなフライパンでもそれなりにうまく仕上げることができますが、素人には難しいですよね。
銅の熱伝導性は、アルミの57、ステンレスの4に対し、なんと100という高い数字を弾き出しています。これは熱が鍋の中で均一に伝わり、ボリュームも丁度良く、色合いにも優れた卵焼きができることを意味しています。もちろん味もばっちりです。まさに、銅製のフライパンは、卵焼き用のキッチン用品と呼ばれるのにふさわしいことがお分かりいただけると思います。どんなに良い玉子を使っても、調理の段階で失敗したら、台無しですよね。
玉子焼きを成功させる秘訣は鍋にあります。
扱いが難しい割りに、卵子焼きの出番はたいへん多くあります。
朝ごはんやお弁当にも欠かせません。わざわざ料理を勉強しなくても、鍋を変えるだけできっと、うまくいくはずです。
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